Atlas Runa
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About this story

Atlas Runa adapted Elves and the Shoemaker, a traditional fairy tale published by the Brothers Grimm, into Japanese for language learners.

Elves and the Shoemaker

くつ屋と小人

むかし、まずしいくつ屋が、妻と小さな家に住んでいます。くつ屋は毎日くつを作ります。でも、お客さんは少ないです。
ある日、くつ屋には、少しの革しかありません。一足のくつを作ることができます。
夜、くつ屋は革を切ります。切った革をテーブルに置きます。
「明日の朝、くつを作ります」と、くつ屋は言います。くつ屋と妻はねます。
朝、くつ屋はテーブルを見ます。きれいなくつが、もうできています。くつ屋はとてもおどろきます。
一人のお客さんが来ます。お客さんはくつを買います。いつもより多くお金をはらいます。
くつ屋は新しい革を買います。今度は、くつを二足作ることができます。夜、くつ屋は革を切ります。革をテーブルに置きます。
次の朝、くつが二足できています。お客さんは、二足とも買います。
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毎晩、くつ屋は革を切ります。毎朝、くつができています。お客さんはくつを買います。くつ屋と妻は、もうまずしくありません。
ある夜、妻は言います。「だれがくつを作っていますか。今夜、見ましょう。」
二人はドアの後ろにかくれます。夜中に、小人が二人、家に入ります。小人たちは古い服を着ています。くつはありません。
小人たちはテーブルにすわります。すぐに仕事を始めます。朝になる前に、全部のくつができます。小人たちは帰ります。
次の日、妻は小人たちに、あたたかい服を作ります。くつ屋は小さなくつを作ります。夜、二人はプレゼントをテーブルに置きます。
小人たちはプレゼントを見つけます。あたたかい服を着ます。新しいくつもはきます。小人たちは笑って、おどります。そして、家から出て行きます。
小人たちは、もう来ません。でも、くつ屋には仕事がたくさんあります。くつ屋と妻は、元気にくらします。

Comprehension Quiz

最初に、くつ屋には何足分の革がありますか。

夜中にくつを作るのはだれですか。

くつ屋と妻は小人たちに何をあげますか。

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