三つの願い
まずしい木こりが、妻と小さな家に住んでいます。毎日、木こりは森で木を切ります。
ある日、木こりは古い木の前に立ちます。一人の女の人が出て来ます。
女の人は言います。「その木を切らないでください。あなたと妻に、三つの願いをあげます。」
木こりは木を切りません。急いで家へ帰ります。
「三つの願いをもらいました」と、木こりは妻に話します。
二人は火のそばにすわります。大きな家がほしいです。たくさんのお金もほしいです。二人は長く考えます。
木こりはおなかがすいています。台所から、いいにおいがします。
木こりは言います。「大きなソーセージをください。」
木こりは願いを一つ使います。大きなソーセージが、テーブルの上に出ます。
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妻はおこって、さけびます。「ソーセージに願いを使ったのですか! 二つ目の願いです。このソーセージを、夫の鼻につけてください!」
妻は願いを一つ使います。ソーセージがとんで、木こりの鼻につきます。
木こりはソーセージを引きます。妻も手つだいます。でも、ソーセージは取れません。
二人には、願いが一つだけあります。大きな家がほしいです。お金もほしいです。でも、鼻のソーセージを先に取ります。
二人は最後の願いを使います。「ソーセージを鼻から取ってください。」
ソーセージは下に落ちます。三つの願いは、もうありません。二人はまだまずしいです。
木こりと妻は、テーブルのソーセージを見ます。二人はいっしょに笑います。
二人は言います。「今度は、先に考えます。それから話します。」二人は、そう決めます。
Comprehension Quiz
女の人は木こりに何をあげましたか。
二つ目の願いで何が起こりましたか。
二人は最後に何を決めましたか。
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